乳液を試せるおすすめトライアルセット

すっぴんエッセンシャルズの乳液

●エッセンスミルク

【特徴】「コメ発酵液FRS-12」が配合された乳液。スクワランやホホバ油も配合され、柔らかい肌を保てます。

【Review】すごく柔らかい乳液ですーっと肌に伸びて、さっぱりしたテクスチャーですが、いい感じにコクも感じられます。

ファンケル アクネケアのジェル乳液

●アクネケアジェル乳液

【特徴】バリア機能を高めてくれる乳液。ニキビのダメージを残さないようにしてくれます。ニキビを予防し、ニキビ跡もケア。

【Review】さっぱりした使用感。塗り終わったあとの肌は、いい意味でサラサラ。ベタベタしないのに、潤いは感じられます。

アトレージュAD+の乳液

●薬用フェイスモイスト

【特徴】ビタミンA、C、E、アミノ酸などが配合された乳液。ナノ化されているので、角層までちゃんと成分を届き、ハリのある肌へ。

【Review】とろっとろの乳液。クリームと乳液の中間みたいな、ジェルクリームのような感じ。クリームみたいな乳液。

ミレニアム・マザー・シリーズの乳液

●フェイスエマルジョン FOR SENSITIVE

【特徴】べたつかない乳液。アボカド油、シア脂、オリーブ油が配合されているので、外的刺激からもしっかり守ってくれます。

【Review】とろとろのテクスチャで、馴染ませたあとは、クリームまで塗ったかのようなしっとり感!

アロマエッセゴールドの乳液

●モイスチャーミルク

【特徴】潤いのある弾力ある肌にしてくれるという乳液。アロマの香りでリラックス気分。

【Review】テクスチャーはゆるめで、程よくコクも感じます。必要以上に濃厚ってわけじゃないのでどんな肌でも使いやすそう。

サナプレミアムの乳液

●サナ プレミアム セラムエマルジョン

【特徴】乳液と一緒になったクリーム。ステムバイタル成分やオーガニックのフラワーエキスが配合されています。

【Review】化粧水とは違ってコクがあるタイプですね。多めにつけてみましたが、べたつきが残ったりすることはありませんでした。

ノブL&Wシリーズの乳液

●エンリッチミルク

【特徴】ハリ肌成分(ユビデカレノン、N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン、α-グルコシルグリセロール液)が配合された乳液。

【Review】柔らかくて伸びがいい乳液ですが、やはり濃厚な感じがします。馴染んだあとはクリームを塗ったようなもっちり感。

レチノタイムの乳液

●レチノタイム リンクルミルク EX

【特徴】角質層まで浸透し、乾燥による小じわを目立たなくさせてくれるという乳液。

【Review】テクスチャーは乳液ですが、馴染んだあとはクリームをつけたあとのようにしっとりします。

極潤の乳液

●ハダラボモイスト乳液b

【特徴】3種類のヒアルロン酸が配合されている乳液。ふっくらした肌に。無香料でアルコールフリー。

【Review】テクスチャはごく普通の乳液です。ものによっては重ね付けしなければならない乳液もありますが、これは一度で十分でした。

チャントアチャームの乳液

●チャントアチャーム モイスチャライジング ミルク

【特徴】自社農場で育てられたハーブから抽出したエキスや温泉水、アミノ酸が配合された乳液。

【Review】好きな香りです☆テクスチャは普通の乳液ですが、使い心地は乳液というより柔らかいクリームのよう。コクを感じます。

乳液について

潤いを与えながらそれをキープしてくれる乳液。スキンケアにおいて重要な役割があるこの乳液について、基本的なことをまとめてみました。

乳液の役割

乳液はどのような役割りがあるのでしょうか?化粧水をたっぷりつけておけば、乳液はいらないかなと思っている方いらっしゃいませんか?

乳液には化粧水とは異なる役割があります。美しい肌になるには「角質層が健康でキメが整っている」ことが大切なのですが、それは、皮脂のバリア機能がきちんと保たれることがポイントになります。そのためには、乳液をしっかり使うことが大切になってきます。

乳液には化粧水で潤ったお肌の水分の蒸発を防ぐように、油分でフタをして潤いを逃さないようにするという役割があります。とくに乾燥肌だと保湿力に優れた化粧水を使っていても、なかなか水分がお肌の奥に浸透しないで、時間が経ってもかさかさしているという経験はないでしょうか?

乳液を使用することでやっと1度お肌にしみ込んだ保湿成分が外に逃げず、肌の奥で効果を発揮するので、かさつきも解消されます。乳液の油分が毛穴をうめてしまう事もあり、お肌乳液を使うことで逆に脂性肌の方は、にきびや吹き出物がでる場合があるので、使用には注意が必要になります。

やはり化粧水と乳液では、異なる期待がそれぞれあるので、成分表をしっかり見た上でつけるととてもいいように思えます。

乳液の使い方

せっかく購入した乳液をより効果的に使いたいですよね。なので、どのような乳液のつけ方をするのがいいのか、どうやって使うことで美肌を手に入れることができるのかを考えてみましょう。

正しい乳液の使い方を覚えて、効果的にお肌の状態を良くできるといいですよね。ただ、反対に間違った乳液の使い方をすると、お肌にもマイナスになり負担をかけてしまう可能性があります。乳液の正しい使い方を守るのが必要ですね。

まずは洗顔でお肌をきれいにした後、化粧水や美容液をつけ、そのあと乳液をつけるタイミングになります。化粧水や美容液でお肌に水分と栄養を与えて、すぐに乳液をつける方がほとんどではないでしょうか?しかし、水分や栄養が浸透するまで実は1、2分かかるものなのです。ですから、乳液は化粧水と美容液をつけた1、2分後が良いのです。

しっとりタイプの乳液でしたら、手で乳液をつけることが可能です。しかし、さらさらタイプの乳液でしたら、コットンでなじませるようにつけなくてはいけません。手でつけることができるなら手であたためて使うことにより、さらにお肌への浸透が良くなります。

つけ方としては、お肌に負担のないようにやさしくなじませるのが基本です。そうすることで保湿により潤いをあたえ、乾燥を防いで美肌になりましょう。

乳液の選び方

乳液の選び方ですが、乳液はお肌の水分を守って潤いを持たせるために使います。それと同時に油分を補うものです。適度な油分を補うことで、お肌をやわらかく、なめらかに保ってくれます。

乾燥肌のヒトは、美容液で保湿をした後、さらに乳液で油分を補うことが必要です。乳液も季節や自分のお肌の状態によって変えて行くことが大切です。乾燥肌といってもお肌の油分が足りないのではなく、角質層の潤いが不足して、お肌がカサカサになってしまうことが多いのです。ですので、乾燥肌の乳液の選び方では、セラミドの働きを補う美容液に近い乳液を選ぶことがいいでしょう。

オイリー肌のヒトは、お顔全体に乳液をつけるのではなく、油分が少ないものを選んで、部分的につけるといいでしょう。お肌の内側に水分を保ちながら、ふっくらさせるのです。ベタつき感がないもので、つけ心地が軽い乳液を、皮脂の少ない部分だけにつける方法が最適でしょう。

30代以降は、水分が不足してくるだけではなく、皮脂も少なくなっていくので、適度な油分を補うことが必要です。乳液だけではカサつく場合もあるかもしれません。その場合は乾燥しやすい目元や口元をピンポイントに油分を補う効果の高いクリームをつけるのがいいでしょう。

アイテム別 menu

肌トラブル・美容目的別 menu

年代別 menu

注目美容成分別 menu

Information menu

このページのトップへ