クリームを試せるおすすめトライアルセット

当サイトに掲載しているトライアル化粧品の中から、クリームを試せるおすすめのトライアルセットをピックアップしています。クリームは、水分を閉じ込める大事なアイテムです。最近は、さらっとしたテクスチャーで使いやすいものも増えていますので、苦手意識があった人でも、好みのものが見つけられるかもしれません。トライアルセットで是非、その使い心地を試してみましょう♪

アスタリフトのクリーム

●アスタリフト クリーム

【特徴】美容成分を閉じ込めてくれクリーム。外的刺激からも守ってくれて、寝ている間にも深くまで浸透してハリある肌に。

【Review】重くはありませんが、割と濃厚な感じで、馴染ませていくときちんと潤いを閉じ込めてくれてる実感があります。

アスタリフトホワイトの美白クリーム

●アスタリフトホワイト クリーム

【特徴】メラニンの生成自体を抑制し、シミやそばかすなどを防いでくれるというクリームです。

【Review】こってりしてないけど、潤いは十分に感じられます。乾燥しがちな私の肌でも潤いが持続したので満足です。

ライスフォースの薬用保湿クリーム

●ディープモイスチュアクリーム

【特徴】ライスパワーエキス№11エキス配合のクリームです。化粧水、美容液の潤いを長時間閉じ込めてくれます☆

【Review】柔らかめのクリームです。ものすごく伸びるからほんの少しの量でも十分でした。ベタベタしたり重い感じはありません。

ディセンシア サエルの薬用美白クリーム

●サエル ホワイトニング クリーム クリアリスト

【特徴】薬用美白クリーム。外的刺激から肌を守り、角層を潤して肌を調えてくれます。敏感肌の80%の人が潤いと保湿を実感。

【Review】しっとりして、ローションや美容液の潤いをしっかり保持してくれそう。しっかりとした潤いを感じることが出来ました。

ディセンシア アヤナスのクリーム

●アヤナス クリーム コンセントレート

【特徴】美容成分を閉じ込めた濃厚なクリーム。ストレスバリアコンプレックスと4種類のオイルが、肌ストレスを和らげバリア機能を高めます。

【Review】割とコクがあるクリームですが、柔らかくて伸びもいい。少量で顔全体いきわたりますし、重ね付けは必要ないくらいしっとりします。

ディセンシア つつむのクリーム

●つつむ フェイスクリーム

【特徴】肌にくっついて、水分の蒸発を防いでくれるクリーム。外敵刺激からも守ってくれます。すみずみまで潤してくれます。

【Review】半透明?で、クリームというよりジェルのような感じです。伸びもよくて、いい感じに浸透力もあります。

アテニア ドレスリフトの夜用保湿クリーム

●ドレスリフト ナイトクリーム

【特徴】夜用のエイジングケアクリーム。肌が生まれ変わるために必要な栄養を与え、乾燥しやすい寝ている間の肌をしっかり守ります。

【Review】塗ってからしばらくすると肌はサラサラになるので枕に顔があたっても不快感がありません。

アテニア プリマモイストの夜用保湿クリーム

●プリマモイスト ナイトクリーム

【特徴】肌を活性化させる「フィトグリコーゲン」や「3Dヒアルロン酸」が配合されていて、寝ている間も乾燥させないクリーム。

【Review】しっとりタイプで結構濃厚です。柔らかめのクリームなので伸びもいいですし、少量でも十分潤いを感じられます。

ジーノの美容クリーム

●アミノシューティカルクリーム

【特徴】フタバガキというという花の色で紫色になっているという美容クリーム。味の素のアミノ酸研究により完成した、濃密クリーム。

【Review】油分が少なめな感じで、粘りがあまりない固めのテクスチャー。伸びはとてもよく使った後はしっとりとしてつるつるに。

ライースリペアのクリーム

●インナーモイスチュアクリーム No.11

【特徴】ライスパワーエキスNo.11がたっぷり入ってます!バリア機能を高めて外的刺激からもしっかり守ってくれます。

【Review】柔らかいクリームだからか、重たい感じは全くなし!べたつくからあまり好きじゃないという人でも気持ちよく使えると思います。

クリームについて

クリームは、基本的にスキンケアの中で一番最後に使う仕上げのアイテムです。ただクリームとひとことで言ってもいろんな種類がありますし、使い心地も様々です。ここでは、クリームに関する基本的なことをまとめてみました。

クリームの役割

それまでに補った水分が逃げて行かないように蓋をしてくれるもの。外的刺激から肌を守り、肌を柔らかくしてくれる役割もあります。役割だけを見ると乳液と同じように思えますが、ほかのアイテムと比べ、一番油分が多いというのが特徴です。油分が多いため、より水分の蒸発を防いでくれます。

油分が多いために「べたつくからクリームは使いたくない」という人もいますが、今は乳液に近いテクスチャーのものや、べたつきの少ないクリームもたくさん出ていますので、今まではクリーム嫌いだったという人でも気に入るものを見つけられるかもしれません。

クリームは必ずしも必要というわけではなく、肌質、その時の肌状態、季節などによって、クリームを省いたり加えたりしていいアイテムです。自分の肌を見て、必要かどうかを判断して使うべきアイテムと言えるのではないでしょうか。

クリームはどんな肌に必要なの?

特に乾燥肌の人は乳液だけじゃなくクリームまでつけるのがベストだと思います。外的刺激から肌を守ってくれますから、冬の寒い時期も乾燥しにくくなります。逆に脂性肌の人は、クリームまでつけてしまうと、皮脂が出てこられず毛穴のトラブルを起こしてしまう場合もありますので、乳液をつけていればクリームは必要ないかもしれません。

自分では脂性肌だからクリームは必要ないと思っている人の中には、乾燥が原因で皮脂が多く出ているという場合もありますので、そういう人は、クリームも使ったほうがいいかもしれません。肌を乾燥させないようにすることで過剰に分泌されていた皮脂が落ち着くこともありますからね。

乾燥肌でもなく、脂性肌でもなく、インナードライでもないという人は、自分のその日の肌状態を見て必要だと感じれば取り入れるというのがいいでしょう。また、クリームに近い乳液を使っている場合は、クリームまで塗る必要がないこともあります。

クリームの種類

一般的にクリームと言うと「保湿クリーム」のことをさしますが、ほかにも「美容クリーム」「美白クリーム」「ハリアップクリーム」などと呼ばれるものがあります。

基本的な役割は同じですが、何に特化したものなのか…ということですね。美白クリームはその名の通り、美白に特化したもの。美白の有効成分が配合されています。「ハリアップクリーム」はエイジングケアに特化したもの。ハリや弾力を出すような成分や技術で作られています。

クリームを選ぶときも、本来の役割+何を重視するかという自分の目的に合わせたものを選ぶと良いでしょう。

クリームを使うメリット

蓋をする、外的刺激から守るというのが大きな役割ですが、同時に保湿成分を肌に与えることもできます。

例えばセラミド。水分をキープするために欠かせないものです。セラミドは油溶性でクリームに配合されることが多い成分。セラミドが不足してくると乾燥しやすくなったり、バリア機能も低下してしまいますので、肌トラブルにつながります。

保湿成分を与え、乾燥しない肌状態をキープすることで、バリア機能も高まりますし、ターンオーバーも正常にすることが出来ます。

乾燥した状態が続くと、シワの原因にもなりますから、10年後、20年後、キレイな肌を保つためには肌を乾燥させないというのは非常に重要です。ですから乾燥しやすい人は特に、クリームまでしっかり塗って水分を逃がさないようすることが大事なんです。

クリームの効果的な使い方

【手で温めて使う】
クリームの中には伸びがあまり良くないもの、寒いと硬くなりがちなものもあります。塗る前に手で温めることで、クリーム自体が柔らかくなりますし伸びもよくなります。温めて使う方が肌への馴染みも良くなりますので、是非温めてから顔に広げるようにしてください。

【適量塗る】
「クリームはべたべたするから好きじゃない」という人の中には、塗る量が多すぎるためにべたつきを感じてしまっている人もみられます。もしくはたくさん塗った方が効果的だと思い、適量より多めに使う人もいるかもしれません。

多く塗ったからといって効果が倍増するというものではありませんので、適量を塗るようにしてください。べたつきを不快に感じるだけではなく、たくさん塗ってしまったがために、顔につかなくてもいい汚れまで付着してしまい、肌トラブルになることもありますから注意してくださいね。

逆に少なすぎるのも効果が感じられない…ということにもなりますから問題です。書かれている適量を塗るよう心がけてください。

【こすらない】
これはスキンケアの基本です。伸ばす際にもこすらないように優しく伸ばしてください。そのあとは手のひら全体で顔を包み込むように馴染ませていきます。決して叩いたりしないでください。手のひらで優しく抑える感じで。

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