洗顔料を試せるおすすめトライアルセット

当サイトに掲載しているトライアル化粧品の中から、洗顔料を試せるおすすめのトライアルセットをピックアップしています。石鹸、フォーム、パウダーなどいろんな洗顔料があります。さっぱり洗い上げるものから潤いを残すものまで使い心地も様々。好みの使い心地のものを見つけて気持ちよく洗い上げましょう♪

※ 洗顔石鹸とそれ以外の洗顔料を分けて掲載しています。以下のボタンでお好みの洗顔料をお選びください。(この画面は洗顔石鹸のページです。)

P.G.C.D.のスキンケアソープ

●サボン クレール(朝用)

【特徴】いらないものを落としてくれるだけじゃなくスキンケアにもなるという朝用石鹸。テカリや乾燥も防いでくれる朝用石鹸。

【Review】固形石鹸ですが素早く泡立つし、しっかりした泡が出来ました。何より気に入ったのは、ふわっと香る優しい香り。

●サボン フォンセ(夜用)

【特徴】老化の原因になる酸化した皮脂を一度できちんと落としてターンオーバーを助けてくれる夜用石鹸。メイクと馴染みやすいオリーブオイル配合。

【Review】泡もうっすら緑です。W洗顔の必要がないのは嬉しい。メイクまでちゃんと落とせると思います。朝石鹸と同じく泡立ちは良いです。

米肌~MAIAHADA~の洗顔石鹸

●肌潤石鹸

【特徴】キメの細かい泡が、毛穴の汚れや古い角質をさっぱりと取り除きます。つっぱり感がなく、ふんわりとした柔らかな肌に。

【Review】わりと柔らかめの泡です。香りはありません。泡がやわらかいので肌にも刺激を与えることなく洗えます。

フラビアの薬用洗顔石鹸

●リフティングフレッシュ(朝用)

【特徴】40%が美肌成分で出来ているという朝用の石鹸。バラの香り。酸化してしまった皮脂などを優しく落とし肌や毛穴を引き締めてくれます。

【Review】とにかく顔を洗っている間中、香りに癒されます。ホントに「心も肌も癒される!」洗いあがりはスッキリします!

●リフティングスムース(夜用)

【特徴】40%が美肌成分で出来ているという夜用の石鹸。毛穴の汚れまで取り除いてくれます。潤いは残したままキメのある、ふっくらとした肌へ。

【Review】この香り大好き~!この石鹸もネットを使えばすぐにふわふわの泡が。こんなに優しい使い心地で、メイクも落とせるなんて最高。

ヒフミドの洗顔石鹸

●ヒフミド ソープ

【特徴】弾力のある泡が優しく洗い上げてくれる石鹸。ヒト型セラミド配合で潤いは残しながら毛穴の奥の汚れやいらない皮脂なども洗い流します。

【Review】香りはありません。泡がふにゃっとなることもないので、肌に触れることなく、泡だけで洗顔出来るので、肌にも優しいんじゃないかと思います。

ドクターリセラの洗顔石鹸

●ソープ

【特徴】キメの細かい泡ができる石鹸。潤いを残しながらもさっぱりと洗いあげ、泡パックも出来ます。美容成分が浸透しやすい肌に。

【Review】泡立ちも良く、柔らかい泡が出来上がりました。キメ細かい泡。刺激も全くなく、優しく洗い上げることが出来ます。

ディセンシア つつむの洗顔石鹸

●つつむ ジェントル ウォッシュ

【特徴】美容液のようにコクのある化粧水。保湿成分を肌の奥まで届け、その水分をしっかり保つことで、潤いのある強くて美しい肌へ。

【Review】キメの細かい泡が、肌の摩擦や負担を抑えます。しっとりした洗いあがりにするために、レシチンも配合しています。

草花木果 整肌スキンケア・どくだみの洗顔石鹸

●整肌洗顔石けん・どくだみ【医薬部外品】

【特徴】柔らかい泡の洗顔石鹸。どくだみエキスが潤いを与えてくれて、ニキビのできにくい肌に導いてくれる枠練り製法の石鹸。

【Review】自然ないい香りがして癒されます。乾燥することもなく、でもさっぱり気持ちいい洗い上がりでした。

ブルークレールの無添加純石けん

●ティートリーモイストソープ

【特徴】78%以上、国産の馬油使用。プラセンタエキスやセラミドなどの肌成分やコラーゲンなどの保湿成分も配合。

【Review】かなりしっとりしますね。洗い流してすぐにさっぱりというわけじゃなく、潤いが残ってるっていう感じがします。

プリオールのメーク落とし・洗顔石鹸

●オールクリア石鹸

【特徴】メイクも落としてくれる洗顔石鹸。ダブル洗顔の必要がなく密着泡が古い角質も洗い流してツルツル肌へ。

【Review】石鹸だけでメイクが落とせるなんて本当に楽!柔らかい泡です。すごく良い香りがします!

フラセラの洗顔石鹸

●クリアソープ

【特徴】AHA配合のピーリング石鹸。肌への優しさを第一に考え、最高の素材を最高のバランスで処方した、毎日安心して使えるピーリング石鹸。

【Review】全く刺激もないし、洗いあがりは、余計なものが取れたって感じでツルツルです☆だからって乾燥も感じない。

洗顔・洗顔料について

みなさんはご自分の洗顔の仕方に自信がありますか?洗顔の仕方については美容の専門家でも皮膚科医でも意見が分かれるところです。また肌質によっても洗い方は変わってきます。ここでは洗顔、そして洗顔料について基本的な情報をまとめてみたいと思います。

そもそも洗顔料は必要なの?

顔はもちろん体を洗う時も石鹸を使わないという人がいます。きっかけの一つとなったのは、テレビでタモリさんが「石鹸を一切使わず湯船につかって汚れを落とす」と発言したこと。その後、ローラさんがそれを実践しているとインタビューで答えたり、福山さんがラジオで「基本的には洗わない」と発言したことで「タモリ式入浴法」と名付けられ浸透していきました。

「石鹸によって必要な皮脂まで洗い流され、乾燥する」「乾燥することでその分過剰な皮脂が出てくるようになってしまう」という理由でこの入浴法を肯定する専門家もいます。

体に関しては、ニオイなどが気にならない人、体臭がそれほど強くない人、または乾燥肌や敏感肌の人、アトピーなどが原因で極度に乾燥する人にとってはとても有効な方法だと思いますが、メイクをする女性が全く洗顔料を使わずお湯だけでメイクをキレイに落とすというのは不可能ですよね。「タモリ式入浴法」を実践しているというローラさんだって顔を洗う時は洗顔料を使っていると思います。

メイクをしたら必ず落とさなくてはいけません。クレンジングの成分が肌に残ってしまうことがあるのでその後の洗顔は必要です。ただのほこりだけならお湯で洗い流すだけでもいいかもしれませんが、クレンジング剤をお湯だけで落とせるとは思えません。メイクをする女性にとっては洗顔料は必要なものです。

洗顔料の種類

【固形石鹸】
フォームなどに比べると泡立てるのが大変ですが、肌への刺激が少ないものも多く発売されています。モノによっては水で柔らかくなって変形してしまったり雑菌が付着してしまうこともあるので常にキレイな状態で保管する必要があります。

【洗顔フォーム】
一番多く使われているのがフォームですね。液体タイプ、クリームタイプ、泡タイプ、スクラブ入りのものなど種類も豊富です。泡立てが簡単というのも愛用者が多い一つの理由かもしれません。

【洗顔パウダー】
粉末状の洗顔料。酵素入りのものなどがあります。水分を含んでいないため、防腐剤が少なくて済むというメリットがあります。無添加のものなどは敏感肌の人からも人気です。水をたして泡立てなければならないためちょっと手間はかかりますね。

【洗顔ジェル】
水分を多く含むので泡立ちが良いのが特徴。洗浄力は高めでスッキリするものが多いので脂っぽい肌の人にもオススメです。

乾燥が気になる人はどうすればいい?

私は夜しか洗顔料は使いません。朝は洗い流すだけ。もともと乾燥が酷かったのでメイクのノリは悪いし、時間が経つとどんどん乾燥していって粉吹いてしまうので、メイクするのが嫌で嫌で仕方なかったんですが、朝、洗顔料を使わないようにしてみたら乾燥がマシになってきたんです。それがきかっけで「私には朝の洗顔料は必要ない」と思うようになり、あまり乾燥しなくなった今でもそれを続けています。

朝洗顔料を使わなくなったからといってトラブルが起きることもありませんし、不都合なこともありません。気になる時は拭き取り化粧水を使うこともありますが、基本は洗い流すだけ。

朝晩洗顔料を使っていて乾燥が気になる…という人は試しに朝の洗顔料だけ省いてみてはいかがでしょうか。何でも個人差があるので必ず乾燥が改善されるとは言い切れませんが、試してみる価値はあると思います。ただ夜はしっかり洗顔料を使って丁寧に汚れを落としてくださいね。

洗顔の注意点

●洗いすぎない
皮脂や汚れを気にして1日に何度も洗顔する人がいますが、基本的に朝晩2回で十分です。1日に何度も洗顔をすると必要な皮脂まで奪われ、バリア機能も正常に働かくなります。洗浄力が強すぎると潤いも取られ過ぎてしまいますから、ほどよい洗浄力のものを使うようにしましょう。「乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌される」ということもありますから、洗えば洗うほど皮脂が出てくる…なんてことにもなりかねません。洗いすぎには注意してくださいね。

●よく泡立てる
固形石鹸でもフォームでもしっかり泡立てて、泡をのせて優しく洗うイメージで洗顔するようにしてください。泡立て方が足りないと、指が直接顔に触れ、刺激につながります。手で泡立てるのは大変ですが、ネットなどを使うと簡単にたっぷりの泡が作れますから時短にもなって非常に便利ですよ。

●すすぎをしっかり
すすぎが足りず顔に洗顔料が残ってしまうと吹き出物や毛穴のつまりなどのトラブルにもつながりますから、30回くらいを目安にしっかりすすぐようにしてください。すすぐ際のお湯の温度にも気をつけてくださいね。熱いお湯ですすぐと肌を乾燥させてしまいますから、ぬるいなと感じる程度の温度にしてください。

●拭き取りは優しく
タオルで拭く時、ゴシゴシすると気持ちいいですが、せっかく洗顔時に刺激しないようにこすらないように注意して洗っても、拭く時に肌を刺激してしまっては何の意味もありません。顔にのせたタオルは動かさないようにして水分を吸い取るだけにしてください。

●洗顔したら保湿を
洗顔後、時間が経てば経つほど乾燥していきますのですぐに保湿をしてください。どんな洗顔料でも、ある程度の皮脂は取られてしまいますから、その分しっかり保湿をすることが大事です。

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