乳液を試せるおすすめトライアルセット

ノエビア 99プラス(リッチ)の乳液

●ミルクローション(リッチ)

【特徴】コクのある乳液。水分と油分のバランスを良い状態でキープし、潤いを守ってくれます。

【Review】良い意味で、結構こってりしてます。伸びもいいのでほんの少量でも顔中にいきわたるし、とてもしっとりします。

ノエビア トゥブランの薬用美白乳液

●薬用ホワイトニングミルクローション(医薬部外品)

【特徴】肌に優しく馴染む乳液。紫外線などで疲れた肌に、水分と油分をバランスよく補って透明感のある肌に導いてくれます。

【Review】少量でもしっかり保湿されます。つけすぎると逆に少しべたつくかもしれないなっていうくらい油分もしっかり感じます。

ノエビア80ピュアの乳液

●ミルクローションN

【特徴】水分と油分のバランスを整えてくれるという乳液です。しっとりした肌に導いてくれます。

【Review】香りがよくて、しっかりハンドプレスしていると、浸透していって、肌に手がすいつくようにしっとりなります。

dプログラム モイストケアの乳液

●モイストケアエマルジョンR

【特徴】リニューアルで「なめらかエアリーミルク処方」になった乳液。べたつかないのに潤いが長い時間続くんだとか。

【Review】乾燥しがちな口元もしっとり。かなり伸びも良く肌にすーっと入っていってくれるので肌の上でべたべたしない。

dプログラム バイタルアクトの乳液

●バイタルアクトエマルジョンR

【特徴】なめらかエアリーミルク処方が、乾燥からくるシワなどを目立たなくし、長い時間潤いを保って滑らかな肌へと導きます☆

【Review】リニューアルされて更に伸びが良くなった気がします。おかげで少量でも顔全体に行き渡ります。しっかり潤いを感じられます。

dプログラム バランスケアの乳液

●バランスケアエマルジョンRII(医薬部外品)

【特徴】肌馴染みも良く隅々まで潤い、長い時間その状態をキープ。肌のバランスを整え、乾燥も皮脂もどちらも気になるという方にもオススメ。

【Review】かなり浸透力が高いように思いました。しっとり感触タイプでしたが、べたつくことなく、ほど良いしっとり感で、乾燥も防いでくれそう。

dプログラム アクネケアの乳液

●アクネケアエマルジョンR(医薬部外品)

【特徴】リニューアルされ「なめらかエアリーミルク処方」になったことで、べたつくことなくニキビを防いでニキビ跡までケアしてくれるそうです。

【Review】美容液みたいな半透明な色。さっぱりしている割りに伸びが良く、しっかり浸透していくので、物足りない感じは全くありません。

HANAオーガニックの乳液

●ムーンナイトミルク

【特徴】日中受けたダメージを様々なエキスが回復。植物エキスが肌や自律神経を正常に働くように手助けし元々持っている美しさを取り戻します。

【Review】乳液にしてはかなり濃厚に感じました。めちゃくちゃイイです!コクがあるのに肌馴染みも良く、肌がツルツルプルプルになりました♪

リベシィホワイトの薬用美白乳液

●リベシィホワイトミルク(医薬部外品)

【特徴】潤いをちゃんと閉じ込めてくれる乳液です。肌なじみも良く、明るくて透明感ある肌へ導きます☆

【Review】つけ心地は、化粧水とは違い、しっとり。だからって重いわけでもない。ほどよく潤っているという感じです。

リベシィの乳液

●リベシィ ミルク(モイスチュア)

【特徴】しっとりタイプとさっぱりタイプがあります。割と濃厚で、乾燥からお肌をしっかり守ってくれます☆

【Review】コクがあるので、べたつきが心配でしたが、肌に浸透したあとは、ただもっちりするだけで、べたつかなかったので良かった~!

乳液について

潤いを与えながらそれをキープしてくれる乳液。スキンケアにおいて重要な役割があるこの乳液について、基本的なことをまとめてみました。

乳液の役割

乳液はどのような役割りがあるのでしょうか?化粧水をたっぷりつけておけば、乳液はいらないかなと思っている方いらっしゃいませんか?

乳液には化粧水とは異なる役割があります。美しい肌になるには「角質層が健康でキメが整っている」ことが大切なのですが、それは、皮脂のバリア機能がきちんと保たれることがポイントになります。そのためには、乳液をしっかり使うことが大切になってきます。

乳液には化粧水で潤ったお肌の水分の蒸発を防ぐように、油分でフタをして潤いを逃さないようにするという役割があります。とくに乾燥肌だと保湿力に優れた化粧水を使っていても、なかなか水分がお肌の奥に浸透しないで、時間が経ってもかさかさしているという経験はないでしょうか?

乳液を使用することでやっと1度お肌にしみ込んだ保湿成分が外に逃げず、肌の奥で効果を発揮するので、かさつきも解消されます。乳液の油分が毛穴をうめてしまう事もあり、お肌乳液を使うことで逆に脂性肌の方は、にきびや吹き出物がでる場合があるので、使用には注意が必要になります。

やはり化粧水と乳液では、異なる期待がそれぞれあるので、成分表をしっかり見た上でつけるととてもいいように思えます。

乳液の使い方

せっかく購入した乳液をより効果的に使いたいですよね。なので、どのような乳液のつけ方をするのがいいのか、どうやって使うことで美肌を手に入れることができるのかを考えてみましょう。

正しい乳液の使い方を覚えて、効果的にお肌の状態を良くできるといいですよね。ただ、反対に間違った乳液の使い方をすると、お肌にもマイナスになり負担をかけてしまう可能性があります。乳液の正しい使い方を守るのが必要ですね。

まずは洗顔でお肌をきれいにした後、化粧水や美容液をつけ、そのあと乳液をつけるタイミングになります。化粧水や美容液でお肌に水分と栄養を与えて、すぐに乳液をつける方がほとんどではないでしょうか?しかし、水分や栄養が浸透するまで実は1、2分かかるものなのです。ですから、乳液は化粧水と美容液をつけた1、2分後が良いのです。

しっとりタイプの乳液でしたら、手で乳液をつけることが可能です。しかし、さらさらタイプの乳液でしたら、コットンでなじませるようにつけなくてはいけません。手でつけることができるなら手であたためて使うことにより、さらにお肌への浸透が良くなります。

つけ方としては、お肌に負担のないようにやさしくなじませるのが基本です。そうすることで保湿により潤いをあたえ、乾燥を防いで美肌になりましょう。

乳液の選び方

乳液の選び方ですが、乳液はお肌の水分を守って潤いを持たせるために使います。それと同時に油分を補うものです。適度な油分を補うことで、お肌をやわらかく、なめらかに保ってくれます。

乾燥肌のヒトは、美容液で保湿をした後、さらに乳液で油分を補うことが必要です。乳液も季節や自分のお肌の状態によって変えて行くことが大切です。乾燥肌といってもお肌の油分が足りないのではなく、角質層の潤いが不足して、お肌がカサカサになってしまうことが多いのです。ですので、乾燥肌の乳液の選び方では、セラミドの働きを補う美容液に近い乳液を選ぶことがいいでしょう。

オイリー肌のヒトは、お顔全体に乳液をつけるのではなく、油分が少ないものを選んで、部分的につけるといいでしょう。お肌の内側に水分を保ちながら、ふっくらさせるのです。ベタつき感がないもので、つけ心地が軽い乳液を、皮脂の少ない部分だけにつける方法が最適でしょう。

30代以降は、水分が不足してくるだけではなく、皮脂も少なくなっていくので、適度な油分を補うことが必要です。乳液だけではカサつく場合もあるかもしれません。その場合は乾燥しやすい目元や口元をピンポイントに油分を補う効果の高いクリームをつけるのがいいでしょう。

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