洗顔料を試せるおすすめトライアルセット

京美水エイジケアの洗顔フォーム

●京美水エイジケア 洗顔フォーム

【特徴】キメが細い弾力泡の洗顔フォームが、毛穴の奥の汚れまで落として、キメを整え透明感ある肌にしてくれます♪

【Review】キメ細かい泡ですが、あまり柔らかすぎない泡なので、肌に触れることなく、泡のみで洗顔出来ます。すっきりした洗いあがり。

クリスタルジェミーの洗顔料

●ジェミーチェンジ Wウォッシュホワイト

【特徴】メイクを落としたり、洗ったりするだけではなく、潤してもくれる洗顔料。ペプチドやセラミドが、ハリや潤いのある、キメ細かい肌へ。

【Review】柑橘系の香りがします。メイクはちゃんと落とせたと思いますが、キュッキュッとはならず、し~っとり。とても潤ってる。

米ぬか美人の洗顔クリーム

●スペシャル洗顔クリーム

【特徴】モロッコ溶岩クレイが配合された洗顔料。弾力のある泡なので、肌をこすることなく古い角質も汚れもしっかり落とせます。

【Review】洗っている間、泡がへたらないのもいいですね。すっきりもするし、スベスベにもなるし、洗顔後の乾燥も気になりません。

サイクルプラスの洗顔フォーム

●サイクルプラス クリーミーウォッシュ

【特徴】弾力のある泡が、汚れやいらない皮脂をすっきり取り除いてくれる洗顔料。保湿成分のヨクイニンエキスや、6つの美容保湿成分配合。

【Review】好きな泡立ち方。香りは感じませんでした。乾燥している部分にもしみることなく、刺激を感じず使えるのでとても良いですね。

マセラージェ 保湿ラインの洗顔フォーム

●マセラージェ モイスチャーフォーム

【特徴】弾力のある泡が汚れを優しく落とす洗顔料。コメ発酵液AGL136が配合されているので、潤いを残してやわらかいふっくらとした美肌へ

【Review】しっかり汚れも落とせた感じがしますし、洗い流したあともつっぱらないので乾燥しませんでした。

ジーノの洗顔フォーム

●アミノウォッシングフォーム

【特徴】濃密泡の洗顔フォームは、汚れだけを落として、潤いは守ってくれるというアミノ酸洗顔です。

【Review】第一印象とは「サッパリ」でしたが洗いあがりはとても「しっとり!」です。

フローレス 母の滴の洗顔フォーム

●HAHAnoSHIZUKU洗顔フォーム

【特徴】アミノ酸洗浄剤を使った洗顔フォーム。とても柔らかいスクラブ入り。マッサージするうちに保湿成分が浸透し肌を潤します

【Review】スクラブが入ってましが全く刺激はありません。ほんのり優しい香りがします。洗顔後のつっぱり感は全く感じませんでした。

シェルクルール ナチュレポウの洗顔フォーム

●シェルクルール ナチュレポウ ウィプトソープ

【特徴】沖縄の海泥配合の洗顔料。濃密な泡で肌のキメを整えつつ、しっかり汚れを落としてくれます。

【Review】優しくてとてもいい香り。泡立ちもいいですね。しっかりした泡が出来るので洗いやすいです。

ミノン アミノモイストの泡洗顔料

●ジェントルウォッシュ ホイップ

【特徴】泡タイプの洗顔料。潤いは残しながら、汚れだけ洗い流す肌への負担が少ない乾燥肌の人にも嬉しい洗顔料。

【Review】泡を顔に広げてすすぐと、ほどよくさっぱり☆ヌメヌメが残るってこともないし、さっぱりしすぎて乾燥するということもない。

雪肌粋の洗顔料

●ホワイト洗顔 クリーム

【特徴】ハトムギエキス配合の洗顔料。古い角質や毛穴の汚れをしっかり落とし透明感のある肌に。

【Review】想像していたよりも弾力がある泡に☆爽やかでいい香り!洗い上がりはさっぱり!泡切れもいいです。

洗顔・洗顔料について

みなさんはご自分の洗顔の仕方に自信がありますか?洗顔の仕方については美容の専門家でも皮膚科医でも意見が分かれるところです。また肌質によっても洗い方は変わってきます。ここでは洗顔、そして洗顔料について基本的な情報をまとめてみたいと思います。

そもそも洗顔料は必要なの?

顔はもちろん体を洗う時も石鹸を使わないという人がいます。きっかけの一つとなったのは、テレビでタモリさんが「石鹸を一切使わず湯船につかって汚れを落とす」と発言したこと。その後、ローラさんがそれを実践しているとインタビューで答えたり、福山さんがラジオで「基本的には洗わない」と発言したことで「タモリ式入浴法」と名付けられ浸透していきました。

「石鹸によって必要な皮脂まで洗い流され、乾燥する」「乾燥することでその分過剰な皮脂が出てくるようになってしまう」という理由でこの入浴法を肯定する専門家もいます。

体に関しては、ニオイなどが気にならない人、体臭がそれほど強くない人、または乾燥肌や敏感肌の人、アトピーなどが原因で極度に乾燥する人にとってはとても有効な方法だと思いますが、メイクをする女性が全く洗顔料を使わずお湯だけでメイクをキレイに落とすというのは不可能ですよね。「タモリ式入浴法」を実践しているというローラさんだって顔を洗う時は洗顔料を使っていると思います。

メイクをしたら必ず落とさなくてはいけません。クレンジングの成分が肌に残ってしまうことがあるのでその後の洗顔は必要です。ただのほこりだけならお湯で洗い流すだけでもいいかもしれませんが、クレンジング剤をお湯だけで落とせるとは思えません。メイクをする女性にとっては洗顔料は必要なものです。

洗顔料の種類

【固形石鹸】
フォームなどに比べると泡立てるのが大変ですが、肌への刺激が少ないものも多く発売されています。モノによっては水で柔らかくなって変形してしまったり雑菌が付着してしまうこともあるので常にキレイな状態で保管する必要があります。

【洗顔フォーム】
一番多く使われているのがフォームですね。液体タイプ、クリームタイプ、泡タイプ、スクラブ入りのものなど種類も豊富です。泡立てが簡単というのも愛用者が多い一つの理由かもしれません。

【洗顔パウダー】
粉末状の洗顔料。酵素入りのものなどがあります。水分を含んでいないため、防腐剤が少なくて済むというメリットがあります。無添加のものなどは敏感肌の人からも人気です。水をたして泡立てなければならないためちょっと手間はかかりますね。

【洗顔ジェル】
水分を多く含むので泡立ちが良いのが特徴。洗浄力は高めでスッキリするものが多いので脂っぽい肌の人にもオススメです。

乾燥が気になる人はどうすればいい?

私は夜しか洗顔料は使いません。朝は洗い流すだけ。もともと乾燥が酷かったのでメイクのノリは悪いし、時間が経つとどんどん乾燥していって粉吹いてしまうので、メイクするのが嫌で嫌で仕方なかったんですが、朝、洗顔料を使わないようにしてみたら乾燥がマシになってきたんです。それがきかっけで「私には朝の洗顔料は必要ない」と思うようになり、あまり乾燥しなくなった今でもそれを続けています。

朝洗顔料を使わなくなったからといってトラブルが起きることもありませんし、不都合なこともありません。気になる時は拭き取り化粧水を使うこともありますが、基本は洗い流すだけ。

朝晩洗顔料を使っていて乾燥が気になる…という人は試しに朝の洗顔料だけ省いてみてはいかがでしょうか。何でも個人差があるので必ず乾燥が改善されるとは言い切れませんが、試してみる価値はあると思います。ただ夜はしっかり洗顔料を使って丁寧に汚れを落としてくださいね。

洗顔の注意点

●洗いすぎない
皮脂や汚れを気にして1日に何度も洗顔する人がいますが、基本的に朝晩2回で十分です。1日に何度も洗顔をすると必要な皮脂まで奪われ、バリア機能も正常に働かくなります。洗浄力が強すぎると潤いも取られ過ぎてしまいますから、ほどよい洗浄力のものを使うようにしましょう。「乾燥が原因で皮脂が過剰に分泌される」ということもありますから、洗えば洗うほど皮脂が出てくる…なんてことにもなりかねません。洗いすぎには注意してくださいね。

●よく泡立てる
固形石鹸でもフォームでもしっかり泡立てて、泡をのせて優しく洗うイメージで洗顔するようにしてください。泡立て方が足りないと、指が直接顔に触れ、刺激につながります。手で泡立てるのは大変ですが、ネットなどを使うと簡単にたっぷりの泡が作れますから時短にもなって非常に便利ですよ。

●すすぎをしっかり
すすぎが足りず顔に洗顔料が残ってしまうと吹き出物や毛穴のつまりなどのトラブルにもつながりますから、30回くらいを目安にしっかりすすぐようにしてください。すすぐ際のお湯の温度にも気をつけてくださいね。熱いお湯ですすぐと肌を乾燥させてしまいますから、ぬるいなと感じる程度の温度にしてください。

●拭き取りは優しく
タオルで拭く時、ゴシゴシすると気持ちいいですが、せっかく洗顔時に刺激しないようにこすらないように注意して洗っても、拭く時に肌を刺激してしまっては何の意味もありません。顔にのせたタオルは動かさないようにして水分を吸い取るだけにしてください。

●洗顔したら保湿を
洗顔後、時間が経てば経つほど乾燥していきますのですぐに保湿をしてください。どんな洗顔料でも、ある程度の皮脂は取られてしまいますから、その分しっかり保湿をすることが大事です。

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