UVケアアイテムを試せるおすすめトライアルセット

ブルークレールの美容UV化粧下地クリーム

●UVラグジュアリーデイクリーム

【特徴】クチコミサイトでも、高い評価を得ているという美容UV化粧下地クリーム。無添加なのにSPF23/PA++。

【Review】日焼け止め効果があるのに、伸びもいいし、皮膜感みたいなものは一切ない。使い心地も軽くて使いやすいです。

マセラージェの多機能日中用クリーム

●マセラージェ デイエナジーケア クリーム

【特徴】乳液、美容液、クリーム、日焼け止め、化粧下地の5役をこなすというUV美容クリーム。SPF40・PA+++なので強い紫外線も安心!

【Review】かなり高い日焼け止めなんだけど、優しくて良い香りがするし、皮膜感もなく、柔らかいクリームで使いやすいです。

ソフィーナ ジェンヌの日中用乳液

●ソフィーナ ジェンヌ デイプロテクターⅡ

【特徴】化粧下地にもなる日中用乳液。SPF24・PA+++。セラミドケア成分、保湿成分のローズマリーエキスが配合。

【Review】日焼け止めのような嫌な臭いはなく、むしろちょっと良い香り。伸びも良いのですごく使いやすいです。被膜感もありません。

ドクターシーラボの日焼け止めクリーム

●UV&WHITEモイスチャーゲル50+

【特徴】SPF50+ PA++++の日焼け止め。たくさんの保湿成分が配合されていて潤いをキープしながら紫外線をしっかりガードしてくれます。

【Review】白いクリームで、日焼け止め特有の香りが少しします。乳液のように伸びがいいことにびっくりしました。

アルケミーのデイクリーム

●ハイドロ リフレックス シルキー ヴェール

【特徴】化粧下地としても使えるデイクリームです。乾燥が原因で起こる皮脂の過剰分泌を抑え、紫外線から守ってくれます。

【Review】化粧下地にもなる日中用クリーム。SPF43/PA+++ですが、日焼け止めのような香りは全くありません。

チャントアチャームの日焼け止め

●UVフェイス&ボディプロテクター

【特徴】顔にも体にも使えるミルク状の日焼け止め。SPF43・PA++もありながら、赤ちゃんや敏感肌の人でも使えるほど優しい日焼け止め。

【Review】柔らかくて伸ばしやすく、使いやすいテクスチャ。身体にも塗りやすいです。ハーブのようなハッカのような香り。

ドモホルンリンクルのUV美容クリーム

●UVフェイス&ボディプロテクター

【特徴】PF50+/PA++++のクリーム。紫外線や光によるダメージを防ぎます。色ムラを整え明るい肌へ。

【Review】肌にのせて伸ばすと不自然さは感じません。少量で顔じゅう塗れます。ある程度のアラならぼかされて肌がキレイに見えます。

UVケアについて

年齢を重ねてくると多くの女性がシワやシミに悩まされるようになります。大事なのは、シミやシワをなるべく作らないようにすること。出来てしまったものをなかったものにしようとするのはかなり大変です。

若いうちからしっかり紫外線予防をするだけで、シミやシワの数がグンと減ってきます。いつまでもキレイな肌をキープしたいなら「今日くらいいいや…」と手抜きをせず、紫外線をしっかりカットすることから始めましょう。日焼け止めや紫外線など、UVケアについて基本的なことをまとめてみました。

尚、紫外線やUVケアに関する詳しい内容は、以下の美容ネタトピックス記事に掲載していますので、詳しく知りたい方は参照してみてください♪

紫外線はシミやシワを増やす!

「紫外線を浴びるとシミが増える」ということはご存知の方も多いですが、シワの一番の原因も紫外線だということはご存知ですか?

紫外線には「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3種類あるんですが、その中の「UV-A」が肌の奥まで浸透し、シワやシミ、たるみの原因となるんです。紫外線の95%がその「UV-A」。ガラスも通り抜けてきますから、室内にいても気を付けなくてはいけない紫外線です。

紫外線を浴びることで肌が老化することを「光老化」といいます。紫外線によりコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す線維芽細胞が壊れてしまうため、シワやたるみを引き起こすんです。年齢を重ねるだけで弾力がなくなりシミやシワが増えてしまうのに、紫外線を浴びたことでさらに老化が進むなんて怖いですよね。

紫外線対策をしなかった場合、40代、50代、60代になった時、紫外線を浴びてない人との大きな差が出てきます。いくつになっても若々しい肌でいるためには若いうちからの紫外線対策は欠かせないということです。

UVケアアイテムの選び方

日焼け止めなどのUVケアアイテムには「SPF30」や「PA+++」などの数値が表示されています。「SPF」は紫外線B波(UV-B)を防ぐ数値、「PA」が紫外線A波(UV-A)を防ぐ数値です。

日焼けすると肌が赤くなるのはUV-Bが原因で、エネルギーが強いという特徴があります。「SPF」のあとに続く数字は、日焼けが始まるまでの時間をどれくらい伸ばしてくれるかという数値。通常20分で日焼けが始まると言われていますが、SPFのあとの数字が30であれば、20分の30倍、つまり600分(10時間)後に日焼けが始まるということになります。

UV-Aは上述したように、肌に浸透し、シミやシワの原因となるものです。それを防ぐ数値を表したのが「PA」です。「SPF」の方を気にする人が多いですが、シミやシワを作りたくなければ、PAも気にして選んだ方がいいでしょう。

どちらも数値が高ければ安心と思われがちですが、室内にいる時や近所をちょっと散歩する場合であれば「SPF15~20程度」で十分でしょう。レジャーや海水浴に出かける場合は「SPF30~50」くらいを基準に選ぶといいですよ。

UVケアアイテムの効果的な使い方

一番大事なのはこまめに塗りなおすことです。特に暑い時期は汗と一緒に流れてしまいますから、2時間おきに塗りなおすと安心です。数値の大きいものを選ぶと肌への負担が心配という人でも、こまめに塗りなおせればそれほど高い数値を選ぶ必要もありません。

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