クリームを試せるおすすめトライアルセット

WASO(ワソウ)のクリーム

●クリア メガハイドレーティング クリーム

【特徴】肌を整え潤いが続くというクリーム。メイクの上からも使えるというのがとても便利そう。

【Review】見た目がジェルっぽかったのでそれほど濃厚ではないだろうなと思って顔に伸ばしてみると、濃厚なクリームみたいな付け心地。

ホワイトロジーの薬用美白クリーム

●ホワイトロジー クリーム(医薬部外品)

【特徴】「リノレックS」でシミを防ぎ、シアバターやヨーグルトエキスでちゃんと保湿もしてくれるというクリーム。

【Review】すごくイイ香りがします。クリームにしては柔らかい。でもしっかり肌を守ってくれてるような使い心地。

ヴァントルテ ボタニカルモイストシリーズの保湿クリーム

●ボタニカルモイストクリーム

【特徴】「リノレックS」でシミを防ぎ、シアバターやヨーグルトエキスでちゃんと保湿もしてくれるというクリーム。

【Review】すごくイイ香りがします。クリームにしては柔らかい。でもしっかり肌を守ってくれてるような使い心地。

四季彩スキンケアのクリーム

●パーフェクトクリーム

【特徴】大吟醸酒(コメ発酵液)が配合されたクリーム。乾燥から肌を守り健やかな肌へ。ナイトマスクとしても使用できます。

【Review】乳液でも十分だけどなと思いながらも使ってみました。いわゆる普通のクリームです。

豆腐の盛田屋 自然生活のクリーム

●豆乳くりぃむ 自然生活

【特徴】豆乳発酵液、スクワラン、ナットウガム、シイタケエキスなどが配合されたクリーム。ジェルタイプなのでべたつきなく軽い付け心地。

【Review】柔らかいクリーム。つけた直後からべたつきはなく、時間が経つと馴染んで肌はつるつるすべすべに。朝からも乾燥ナシ!

B.Aのクリーム

●B.A クリーム

【特徴】ポーラ独自の保湿成分「ゴールデンLP」が配合されたクリーム。肌に2層の膜を作ることで長時間ハリのある肌をキープ。

【Review】濃い!クリーム自体は柔らかいんだけど濃厚です。乳液まででも十分潤いは感じられるんだけど、クリームを使うことで翌朝までしっとり。

イキテルのクリーム

●イキテル クリーム

【特徴】すっと肌に馴染んで乾燥を防ぐクリーム。いくつもの保湿成分が潤いを閉じ込め、ふっくらした肌へと導きます。

【Review】柔らかくて伸びがいい。馴染んでしまえばべたつきもこってり感も全くないけれど、伸ばしている時には濃厚さを感じます。

純白専科の薬用美白オールインワンクリーム

●すっぴん純白クリーム(医薬部外品)

【特徴】化粧水、乳液、美容液、クリーム、そしてトーンアップと、5役をこなしてくれるオールインワンクリームです。

【Review】すごく柔らかいクリームで伸びが良いです。これだけで5役こなしてくれるので忙しい朝にはとても助かります。

ロクシタン アクアレオティエのジェルクリーム

●アクアレオティエ ハイドレーションジェル

【特徴】レオティエウォーターが配合されたジェルが化粧水で補った潤いをキープし、しっかり保湿。べたつかない使い心地も特徴です。

【Review】プルンップルンしたジェル。柔らかくちょっとひんやりしたジェルで気持ちよくお手入れできます。爽やかな付け心地なのに十分潤いも。

ポーラ モイスティシモの保湿クリーム

●モイスティシモ クリーム

【特徴】保湿成分をたくさん配合したジェルタイプのクリーム。乾燥部分には重ね付けして弾力のある肌へ。

【Review】ジェルだからもっと軽い感じかと思っていましたが、乳液+これとなると結構濃厚に感じます。つける量は少量で十分な感じ。

クリームについて

クリームは、基本的にスキンケアの中で一番最後に使う仕上げのアイテムです。ただクリームとひとことで言ってもいろんな種類がありますし、使い心地も様々です。ここでは、クリームに関する基本的なことをまとめてみました。

クリームの役割

それまでに補った水分が逃げて行かないように蓋をしてくれるもの。外的刺激から肌を守り、肌を柔らかくしてくれる役割もあります。役割だけを見ると乳液と同じように思えますが、ほかのアイテムと比べ、一番油分が多いというのが特徴です。油分が多いため、より水分の蒸発を防いでくれます。

油分が多いために「べたつくからクリームは使いたくない」という人もいますが、今は乳液に近いテクスチャーのものや、べたつきの少ないクリームもたくさん出ていますので、今まではクリーム嫌いだったという人でも気に入るものを見つけられるかもしれません。

クリームは必ずしも必要というわけではなく、肌質、その時の肌状態、季節などによって、クリームを省いたり加えたりしていいアイテムです。自分の肌を見て、必要かどうかを判断して使うべきアイテムと言えるのではないでしょうか。

クリームはどんな肌に必要なの?

特に乾燥肌の人は乳液だけじゃなくクリームまでつけるのがベストだと思います。外的刺激から肌を守ってくれますから、冬の寒い時期も乾燥しにくくなります。逆に脂性肌の人は、クリームまでつけてしまうと、皮脂が出てこられず毛穴のトラブルを起こしてしまう場合もありますので、乳液をつけていればクリームは必要ないかもしれません。

自分では脂性肌だからクリームは必要ないと思っている人の中には、乾燥が原因で皮脂が多く出ているという場合もありますので、そういう人は、クリームも使ったほうがいいかもしれません。肌を乾燥させないようにすることで過剰に分泌されていた皮脂が落ち着くこともありますからね。

乾燥肌でもなく、脂性肌でもなく、インナードライでもないという人は、自分のその日の肌状態を見て必要だと感じれば取り入れるというのがいいでしょう。また、クリームに近い乳液を使っている場合は、クリームまで塗る必要がないこともあります。

クリームの種類

一般的にクリームと言うと「保湿クリーム」のことをさしますが、ほかにも「美容クリーム」「美白クリーム」「ハリアップクリーム」などと呼ばれるものがあります。

基本的な役割は同じですが、何に特化したものなのか…ということですね。美白クリームはその名の通り、美白に特化したもの。美白の有効成分が配合されています。「ハリアップクリーム」はエイジングケアに特化したもの。ハリや弾力を出すような成分や技術で作られています。

クリームを選ぶときも、本来の役割+何を重視するかという自分の目的に合わせたものを選ぶと良いでしょう。

クリームを使うメリット

蓋をする、外的刺激から守るというのが大きな役割ですが、同時に保湿成分を肌に与えることもできます。

例えばセラミド。水分をキープするために欠かせないものです。セラミドは油溶性でクリームに配合されることが多い成分。セラミドが不足してくると乾燥しやすくなったり、バリア機能も低下してしまいますので、肌トラブルにつながります。

保湿成分を与え、乾燥しない肌状態をキープすることで、バリア機能も高まりますし、ターンオーバーも正常にすることが出来ます。

乾燥した状態が続くと、シワの原因にもなりますから、10年後、20年後、キレイな肌を保つためには肌を乾燥させないというのは非常に重要です。ですから乾燥しやすい人は特に、クリームまでしっかり塗って水分を逃がさないようすることが大事なんです。

クリームの効果的な使い方

【手で温めて使う】
クリームの中には伸びがあまり良くないもの、寒いと硬くなりがちなものもあります。塗る前に手で温めることで、クリーム自体が柔らかくなりますし伸びもよくなります。温めて使う方が肌への馴染みも良くなりますので、是非温めてから顔に広げるようにしてください。

【適量塗る】
「クリームはべたべたするから好きじゃない」という人の中には、塗る量が多すぎるためにべたつきを感じてしまっている人もみられます。もしくはたくさん塗った方が効果的だと思い、適量より多めに使う人もいるかもしれません。

多く塗ったからといって効果が倍増するというものではありませんので、適量を塗るようにしてください。べたつきを不快に感じるだけではなく、たくさん塗ってしまったがために、顔につかなくてもいい汚れまで付着してしまい、肌トラブルになることもありますから注意してくださいね。

逆に少なすぎるのも効果が感じられない…ということにもなりますから問題です。書かれている適量を塗るよう心がけてください。

【こすらない】
これはスキンケアの基本です。伸ばす際にもこすらないように優しく伸ばしてください。そのあとは手のひら全体で顔を包み込むように馴染ませていきます。決して叩いたりしないでください。手のひらで優しく抑える感じで。

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