ホメオバウ スターターセット
1,100円(税込)
基礎肌力UPで、実年齢と肌年齢のギャップを縮めるスキンケア!
●ホメオバウ クリーム
【特徴】いろんな植物成分やフラーレンなどの美容成分を配合したクリーム。肌が欲しているものを欲している場所へ届けます。
【Review】ハーブのとても良い香りに癒されます☆肌はしっとりもっちりしてきて、使い心地がいいクリームだと思います。
1,100円(税込)
基礎肌力UPで、実年齢と肌年齢のギャップを縮めるスキンケア!
●マセラージェ デイエナジーケア クリーム
【特徴】乳液、美容液、クリームの3つの役割を果たしてくれるという多機能ジェル。コメ発酵液AGL136配合で、肌の奥まで浸透し潤いをキープ。
【Review】つけてみるとしっかり潤うし、白浮きもせずに肌のトーンが均一になるみたい。このあとのファンデーションとも相性がいいみたです。
980円(税込)
忙しい女性にもシンプルステップでうるおい美肌を約束!
●月桃デイモイストクリーム
【特徴】油分と水分のバランスを整え、元気な肌へ導いてくれます。乾燥や外的刺激に負けない、柔らかい肌に。
【Review】固いクリームとは違い、伸びもよく塗りやすい。クリームのような重い感じはなく、乳液よりはもう少し保湿力がある感じです。
990円(税込)
オーガニック認証団体の認証を受けているオーガニックコスメ。
●ノブ Ⅲ モイスチュアクリーム(医薬部外品)
【特徴】潤いをしっかり閉じ込め、スベスベな肌にしてくれます。天然型セラミド配合のクリームで、刺激や乾燥からも肌を守ります。
【Review】しっかり肌をガードしてくれている感じはします。かなりしっとりするので、夜だけでも使うと翌朝の潤いが違うかも。
1,650円(税込)
敏感肌のための臨床皮膚医学に基づいた高保湿コスメ登場!
●アプレシオン クリーム
【特徴】ビタミンC誘導体「APPS」を配合したクリームです。「天然ビタミンE」や、乾燥から肌を守ってくれるという「ノバラ油」も配合。
【Review】手に取った瞬間はこってりしそうなテクスチャーだなと思いましたが、肌に伸ばしてみると想像と全然違って滑らかなクリームでした。
1,000円+税
炭酸パックのパイオニア、ドクターメディオンのトライアル!
●薬用アクアコラーゲンゲル スーパーモイスチャーEX
【特徴】薬用有効成分が配合されたオールインワン。120種類もの保湿美容成分が配合されています。
【Review】柔らかくて伸びはよく乳液のようなテクスチャー。かなりさっぱりしています。さっぱりしてるので、重ね付けしてもべたつきません。
1,450円+税
美容効果の高い天然由来成分にこだわったメディカルコスメ!
●アトレージュピュア シルキークリーム
【特徴】独自成分の「クリアブーケエッセンス」配合。コクのあるクリームが、潤いを閉じ込め、ハリのある肌へと導いてくれます。
【Review】結構コクあります。伸びはまあまあ。べたつきは感じませんが、少しベタベタするのが気になります。でも顔はしっとり☆
500円+税
ママに綺麗を届けるアトレージュピュアをトータルで10日間試せます!
●モイストリッチクリームM
【特徴】潤い成分がたっぷり配合されているコクのあるクリーム。ハリのある肌に導いてくれます。
【Review】乾燥からもちゃんと守ってくれそうな心強い感じ。いやなべたつきもなく、手についたクリームもしばらくするとさらさらに。
1,480円+税
90%以上天然由来成分を配合!年齢肌にオーガニックスキンケア!
●エンリッチクリーム
【特徴】コクのある美白クリーム。メラニンの生成を抑えシミやそばかすを防いでくれるそうです。
【Review】クリームにしては柔らかいので使いやすいです。こちらも濃厚さを感じます。使い心地は乳液と似てるかな?
1,430円(税込)
敏感肌のためのノブ唯一のエイジングケアシリーズのトライアル!
●濃密美容クリーム
【特徴】ハリをキープする働きがあるというバラが配合されたクリーム。乾燥による小じわが気になるという人にも。
【Review】結構濃厚です。時間が経っても手が吸い付く感じがしてもち肌になります。
1,480円(税込)
90%以上が厳選された自然由来の成分!人気の美容オイルもセットに!
クリームは、基本的にスキンケアの中で一番最後に使う仕上げのアイテムです。ただクリームとひとことで言ってもいろんな種類がありますし、使い心地も様々です。ここでは、クリームに関する基本的なことをまとめてみました。
それまでに補った水分が逃げて行かないように蓋をしてくれるもの。外的刺激から肌を守り、肌を柔らかくしてくれる役割もあります。役割だけを見ると乳液と同じように思えますが、ほかのアイテムと比べ、一番油分が多いというのが特徴です。油分が多いため、より水分の蒸発を防いでくれます。
油分が多いために「べたつくからクリームは使いたくない」という人もいますが、今は乳液に近いテクスチャーのものや、べたつきの少ないクリームもたくさん出ていますので、今まではクリーム嫌いだったという人でも気に入るものを見つけられるかもしれません。
クリームは必ずしも必要というわけではなく、肌質、その時の肌状態、季節などによって、クリームを省いたり加えたりしていいアイテムです。自分の肌を見て、必要かどうかを判断して使うべきアイテムと言えるのではないでしょうか。
特に乾燥肌の人は乳液だけじゃなくクリームまでつけるのがベストだと思います。外的刺激から肌を守ってくれますから、冬の寒い時期も乾燥しにくくなります。逆に脂性肌の人は、クリームまでつけてしまうと、皮脂が出てこられず毛穴のトラブルを起こしてしまう場合もありますので、乳液をつけていればクリームは必要ないかもしれません。
自分では脂性肌だからクリームは必要ないと思っている人の中には、乾燥が原因で皮脂が多く出ているという場合もありますので、そういう人は、クリームも使ったほうがいいかもしれません。肌を乾燥させないようにすることで過剰に分泌されていた皮脂が落ち着くこともありますからね。
乾燥肌でもなく、脂性肌でもなく、インナードライでもないという人は、自分のその日の肌状態を見て必要だと感じれば取り入れるというのがいいでしょう。また、クリームに近い乳液を使っている場合は、クリームまで塗る必要がないこともあります。
一般的にクリームと言うと「保湿クリーム」のことをさしますが、ほかにも「美容クリーム」「美白クリーム」「ハリアップクリーム」などと呼ばれるものがあります。
基本的な役割は同じですが、何に特化したものなのか…ということですね。美白クリームはその名の通り、美白に特化したもの。美白の有効成分が配合されています。「ハリアップクリーム」はエイジングケアに特化したもの。ハリや弾力を出すような成分や技術で作られています。
クリームを選ぶときも、本来の役割+何を重視するかという自分の目的に合わせたものを選ぶと良いでしょう。
蓋をする、外的刺激から守るというのが大きな役割ですが、同時に保湿成分を肌に与えることもできます。
例えばセラミド。水分をキープするために欠かせないものです。セラミドは油溶性でクリームに配合されることが多い成分。セラミドが不足してくると乾燥しやすくなったり、バリア機能も低下してしまいますので、肌トラブルにつながります。
保湿成分を与え、乾燥しない肌状態をキープすることで、バリア機能も高まりますし、ターンオーバーも正常にすることが出来ます。
乾燥した状態が続くと、シワの原因にもなりますから、10年後、20年後、キレイな肌を保つためには肌を乾燥させないというのは非常に重要です。ですから乾燥しやすい人は特に、クリームまでしっかり塗って水分を逃がさないようすることが大事なんです。
【手で温めて使う】
クリームの中には伸びがあまり良くないもの、寒いと硬くなりがちなものもあります。塗る前に手で温めることで、クリーム自体が柔らかくなりますし伸びもよくなります。温めて使う方が肌への馴染みも良くなりますので、是非温めてから顔に広げるようにしてください。
【適量塗る】
「クリームはべたべたするから好きじゃない」という人の中には、塗る量が多すぎるためにべたつきを感じてしまっている人もみられます。もしくはたくさん塗った方が効果的だと思い、適量より多めに使う人もいるかもしれません。
多く塗ったからといって効果が倍増するというものではありませんので、適量を塗るようにしてください。べたつきを不快に感じるだけではなく、たくさん塗ってしまったがために、顔につかなくてもいい汚れまで付着してしまい、肌トラブルになることもありますから注意してくださいね。
逆に少なすぎるのも効果が感じられない…ということにもなりますから問題です。書かれている適量を塗るよう心がけてください。
【こすらない】
これはスキンケアの基本です。伸ばす際にもこすらないように優しく伸ばしてください。そのあとは手のひら全体で顔を包み込むように馴染ませていきます。決して叩いたりしないでください。手のひらで優しく抑える感じで。