レイチェルワインをトライアルセットで口コミレビュー!特徴 感想 全成分

ミネラルメイクアップ トライアルセット

日本人の肌に合わせて作られたという「レイチェルワイン ミネラルメイクアップ」のトライアルセットです。ミネラルファンデーションといえば、肌に優しいというイメージですよね。レイチェルワインは、使い続けるほどに肌がキレイになっていくというものらしいです。クレンジングがいらないというのも嬉しいポイント☆

  • 日本人の肌に合わせて開発されたもの!!
  • 主成分は天然ミネラル!!
  • 素肌っぽいのにしっかりカバー!!
  • クレンジング不要!!

開発者自身の経験から作られたというこの商品は、ちゃんと日本人の肌質に合わせて作られているのだそうです。

ミネラルファンデーションが肌に優しいことはわかってるんですが、カバー力を求める人にとっては、少々物足りなかったりもするのだと思います。私のように、肌色を均一にしてくれるだけでもいいやと思える者にとっては、付け心地が軽いとか、クレンジングがいらないとか、たくさんのメリットがありますが、確かに、シミや毛穴が隠れるようなカバー力があるものは少ないような…?

ですが、レイチェルワインは、毛穴までしっかりカバーしてくれるのだとか?!もしそれが本当なら、私は今使っているミネラルファンデーションをやめてこちらを使いたい!

厚塗りにならずに、カバーしてくれるってホント?!ますます興味が出てきました。

パウダータイプのファンデーションにとって、大事なことの一つ。それはブラシです。これで顔中クルクルするわけですから、ファンデーション自体がどれだけ肌に優しくても、ブラシがそうじゃなければ、肌は刺激されるし、化粧もうまくのりませんからね。

レイチェルワインのブラシは、肌への刺激がないように、ファンデーションとの相性も考えて高級人工毛を選んでいるのだそう。とにかく、このブラシも自信作みたいですよ。

下地も必要ないし、日焼け止め(SPF27.5・PA+++)効果もあるので、スキンケア後、これだけであっという間にメイクが完了するわけです。時短最高!

クチコミサイトでも、1位や2位を獲得しているということなので、期待して使ってみたいと思います!

セット内容

レイチェルワイン ミネラルメイクアップ トライアルセット
レイチェルワイン ミネラルメイクアップ トライアルセット セット内容
ファンデーションミネラルファンデーション 【0.5g】×2
パウダーアクセントフェースパウダー 【0.3g】×1
付属品ソフトフィットブラシ カブキ×1本 (本品ブラシ)
価格1,980円(税込)

【ファンデーション】内容量0.5g。
メイクで肌トラブルを引き起こさないように、肌にとって負担となるもの(油分・アルコール・防腐剤・界面活性剤など)を使わずに作られているので、クレンジングも必要ないし、肌に負担をかけることなくメイクが出来ます。下地もいらないので、これをクルクルするだけでOK!あっという間にメイク完了です☆SPF27.5・PA+++なので、紫外線からも守ってくれます♪日本人の肌のことを考えて作られているというのもいいですね。10色も用意されているので自分の肌色に合う色を見つけられそう。違う色を自分で混ぜて、自分だけの色を作れるというのも、ミネラルファンデーションの面白いところですよね。

【パウダー】内容量0.3g。
ミネラルファンデーションをつけた後、皮脂の多いTゾーンなどにこれをのせると、サラサラな肌を保てて化粧崩れも防げるそうです。しかも、これを使うと、肌にツヤも出るのだとか☆肌が明るくなり、キレイな肌に魅せてくれるというアクセントパウダーは、ハイライトとしても使用可能☆

【ブラシ】1本。
とても肌触りが良いというこのブラシは、様々なことをふまえて選ばれた高級人工毛で作られています。耐久性もあって毛の質が変わりにくいそうです。シャンプーを溶かしたお湯で洗うだけでいいという、お手入れが簡単なところも魅力の一つです。

レイチェルワインの「ミネラルメイクアップ トライアルセット」を徹底レポートします♪
今回このアイテムを担当するのは、CLUB「SCC」(※1)メンバーの睦月(38)です♪よろしくで~す!

レポータープロフィール
NaME睦月 (CLUB「SCC」メンバー)
AGE38歳
職種派遣社員
肌質混合肌

私は今、某ブランドのミネラルファンデーションを時々使ってます。元々、しっかりメイクっていうのが苦手で、ナチュラルメイクが好きな私にはミネラルファンデーションってちょうどいいんです。

ブラシでクルクルするだけでいいっていうのも、面倒くさがりな私にはありがたいし、短い時間でムラなく塗れるっていうのもいい。そして、クレンジングがいらないっていうのも、私にとってはかなり大きなメリットなのです。

ただ、私が気になっている毛穴には、「ん~…」って感じです。でもそれは、普通のファンデーションを使っても隠れないのでね。仕方ないと諦めています。

諦めていると言いながらも、やはり少しどこかで「毛穴が目立たなくなるようなファンデーションないかなあ」なんて思っているので、そんな風にアピールしてあるファンデーションだと気になっちゃって試したくなってしまうのです。今まで「これは隠れる!」とか「目立たない。」って実感できるものにはまだ出会ったことはありませんが…。

今回、レイチェルワインのサイトを見ていたら、毛穴をしっかりカバーするとか、「常識を覆すカバー力」とまで書かれていたので、また期待しちゃってる私がいます。

では早速、使ってみたいと思います!

レイチェルワイン ミネラルメイクアップ 口コミレビュー

2色のミネラルファンデーションが試せるトライアルセット☆入っていたのは、ミネラルファンデーション2色と、フェースパウダーとブラシ。そして、ファンデーションの蓋が小さいからと、パウダーを入れられるシャーレもついてました。ブラシもファンデーションの容器も、女子が好きそうな、可愛らしいものです☆

●ミネラルファンデーション
私は、ピンク系の明るめの肌色を選びました。色はピーチとナチュラルです。確かに、容器の蓋が小さくて、このままではブラシにつけられないのでシャーレに出してブラシにつけます。化粧水をつけたあとに、これを肌の上でクルクルするだけ。ブラシの面積がデカイので、本当にあっという間に全体につけることが出来ます。私の肌色にはピーチがバッチリでした。驚いたのは、カバー力。毛穴が隠れると謳ってあるものはたくさんありますが、これは本当に目立たなくなります。光の加減か何かでしょうか?!今まで使っていたミネラルファンデも、すごく気に入ってはいたんですけど、毛穴の隠れ具合の差は歴然!普通のファンデーションでも毛穴は隠せないのに、こっちの方が目立たないなんてスゴイ!いや~、半信半疑でしたけど、これは良い!乾燥もせず、しっとり感を感じるくらい。二度つけてみましたが、厚塗り感は全くなく、すごく自然な仕上がりになります。すっごい気に入りました。

驚いたのは、カバー力!

●アクセントフェースパウダー
シルバーがかった白さで、ラメが入ってます。Tゾーンとか皮脂が多いところに乗せるとありましたが、私は顔全体に乗せちゃいました。ファンデーションだけでも十分だけど、これを乗せることで、ファンデーションがより馴染む気がします。ラメで、顔が少しキラキラする。ラメが入ったパウダーを使うのは初めてだったので、ドキドキでしたが、全然不自然じゃない。品がある感じで、ちょっと女子力があがったような気持ちになれます☆これもすごく気に入った~♪

品がある感じで、女子力があがったような気持ちに☆

総 評(まとめ)

使ってみての感想と評価です!

テクスチャー:【9点/10】
香り    :【9点/10】
使いやすさ :【9点/10】
実感度   :【9点/10】
満足度   :【10点/10】

これはかなりの高評価になってしまいました。ものすごく大満足の使い心地でした!ブラシも大きくて気持ちがいいし、ファンデーションも、ちゃんと毛穴を目立たなくさせてくれたし、ラメが入ってるパウダーも、肌をキレイに魅せてくれる感じがしましたし、言うことナシです。

使う前は正直、どのミネラルファンデーションも同じようなもんだろうなあって思ってたんです。今まで使っていたものも、カバー力はないものの、肌の色は均一になるし、肌にも優しいし、メイクも簡単だし、石鹸で落ちるし…って、かなり気に入ってました。でも今回これを使ってみたら、それプラス、毛穴が目立たなくなるという、嬉しい結果が☆

普通のファンデーションを塗ってもすごい主張をしていた私の毛穴が、まさかミネラルファンデーションで目立たなくなるなんて、思ってもみませんでした。すごくテンション上がりましたよ~☆

ブラシもね、いいんです。今までも気持ちいいと思うブラシはいくつも使ってきたけれど、これは表面積がデカイからなのか、気持ちいいんだな~☆しかも、メイクもすぐ終わる。こんなに簡単にメイクが出来るなんて、ズボラな私には幸せなこと☆

これを知ってから、今までのミネラルファンデじゃなく、こちらばかり使ってます。いや、本当に現品購入したい。それくらい感動しました。

レイチェルワイン ミネラルメイクアップ 成分レポート

レイチェルワイン「ミネラルメイクアップ トライアルセット」の、2アイテムに含まれている全成分をまとめています♪

全成分を表示【OPEN】

ミネラルファンデーション

アクセントフェースパウダー

肌トラブル・美容目的別 menu

年代別 menu

アイテム別 menu

注目美容成分別 menu

Information menu

このページのトップへ