クレンジングを試せるおすすめトライアルセット

フラセラのクレンジング

●クレンジングジェル

【特徴】肌に優しい処方で、美容成分も配合されているので、しっとりした洗いあがりなのだとか☆

【Review】美容成分のおかげか、洗い流したあとカピカピするようなこともないし、しっとりしてます。

ブルークレールのクレンジング

●ローズ クレンジング&マッサージオイル

【特徴】拭き取り式のクレンジングオイル。クレンジングとしてだけでなく、マッサージオイルとしても使えます。

【Review】拭き取ったらベタベタすることもないし、しっとりしていて肌触りもいいです。目元のメイクもちゃんと取れました。

ノエビア80ピュアのクレンジング

●クレンジングミルクN

【特徴】肌に優しいミルククレンジング。メイクにもよく馴染んで、キレイに落としてくれるそうですよ☆

【Review】ミルククレンジングなので、メイク馴染みもいいし、肌にも優しい感じがします。乳液みたいにトロトロなところも好きです。

シェルクルール ナチュレポウのクレンジング

●シェルクルール ナチュレポウ ベーシッククリーム

【特徴】天然オイル中心に作られたクレンジング。そのほかのアイテムの浸透を高める働きもありますし、マッサージクリームとしても使えます。

【Review】ほんのりいい香り。ナチュラルメイクなら問題なく落とせます。使ってみた感想としては、ごく普通のクレンジング。

フローレス 母の滴のクレンジング

●HAHAnoSHIZUKUクレンジングミルク

【特徴】拭き取りでも洗い流してもOK。合成界面活性剤不使用で、ヤシ油由来の天然成分の界面活性剤が、肌に負担をかけずにメイクを落とします。

【Review】汚れはしっかり落としてくれるので満足です。プラセンタ入りということで、確かにカピカピせず肌がしっとりします。

ポーラDのクレンジング

●D クレンジングオイル

【特徴】手が濡れていても使えるというクレンジングオイル。オイルに厚みがあり肌に負担をかけずにメイクと馴染んで落とせます。

【Review】メイクはよく落ちますね。オイルだけど、ベタつかないし、さっぱり落とせます。これだけさっぱり落とせると嬉しいです。

ミノン アミノモイストのクレンジング

●モイストミルキィ クレンジング

【特徴】肌に優しいクリームタイプのクレンジング。アミノ酸が肌とメイクの間から汚れを浮かし、負担をかけずにしっかり落とせます。

【Review】素早く馴染んで、アイシャドウもあっという間にキレイに落とせました。これはすごい!全然力入れてないのにスルスルっと…☆

SK-Ⅱのクレンジング

●フェイシャル トリートメント クレンジング ジェル

【特徴】ジェルタイプなので、皮脂を取りすぎず汚れを落とすことが出来るクレンジング。植物由来のマリンフェンネルが配合。

【Review】メイクはしっかり落とせるし、べたつきも残らず、かといってカサカサもしないので非常にいいですよ。

キュレルのクレンジング

●キュレル ジェルメイク落とし

【特徴】ジェルタイプのクレンジング。セラミドは守りながら、メイク汚れをしっかり落としてくれます。

【Review】ジェルタイプなので肌に優しい印象です。結構素早く馴染んでくれるので負担も少なそう。

HABAのクレンジング

●ミクロフォースクレンジング

【特徴】ミクロ化したスクワランがメイクを素早く落として、潤いも残します。新しい使い心地のクレンジング

【Review】メイクに馴染むのは早いように思います。乾いた状態の方がより素早く馴染んで短い時間で落とせる気がします。

クレンジングについて

美しい肌を作るためには、メイク汚れをしっかり落とすのは基本であり、非常に大切なことです。だからこそ、クレンジング選びは意外と難しいんですよね。特に毎日メイクをする人にとっては化粧水や乳液などと同じように毎日必ず使うものですから慎重に選びたいですよね。クレンジングにも様々な種類があります。ここではクレンジングに関する基本的な情報をまとめています。

クレンジングの種類

● シートタイプ
シートにクレンジングをしみ込ませてあるもの。仕事で疲れている時や酔っぱらって帰ってきた時などでも手軽に使えるというメリットがあります。個別に包装されているものものあるので持ち運びにも便利です。ただ、汚れをしっかり落としたいと思うあまり、つい肌をこすってしまうこともあるので要注意。洗い流し不要のタイプもありますが、そうでないものは肌にクレンジングの成分が残ってしまうことがあるので、その後洗顔する必要があります。

● オイルタイプ
油分ベースに作られたもの。洗浄力が強いので、濃いメイクやアイメイクなどを落とすのに向いています。界面活性剤も多く含まれているので、刺激が強く、必要な皮脂まで落とすことになってしまったり、洗い流しても界面活性剤が残ってしまうこともあります。

● リキッドタイプ
水分をベースに作られたもの。オイルなどとは違ってさらっとしていてべたつきはありません。オイルが全く入っていないものや拭き取りタイプのものなどもあります。界面活性剤が多く含まれているのでオイル同様、肌への刺激、負担は大きいですね。

● ジェルタイプ
水性タイプと油性タイプがあります。水性タイプにはオイルが入っているものとオイルフリーのものがあり、オイルフリーになると洗浄力は弱まりますが、薄いメイクの人であればこれでも落とせます。濃いメイクには不向きです。

オイルが入っているものは入っていないものに比べると洗浄力はあがりますが、油性タイプよりはさっぱりしています。どっちにしても洗浄力はあまり強くありませんから、アイメイクや濃いメイクは落としにくいですね。

油性タイプのものは、油分が主です。水性のものと比べると洗浄力は一番強くなります。ジェルタイプは滑りがよく、こすらず落とすことが出来るというメリットもあります。

● クリームタイプ
油分と界面活性剤がほどよいバランスで配合されています。洗浄力はオイルほど強くはないですが弱すぎるということもないので普通のメイクであれば十分落とせます。クリームなので肌への摩擦が起きにくく、皮脂を取られ過ぎるということもありません。

● ミルクタイプ
柔らかいテクスチャーで肌への負担が少ないという特徴があります。必要な潤いは残してくれ、刺激が少ないので乾燥肌の人にも適しています。洗浄力は弱いので、しっかりメイクやアイメイクを落とすのには向いていません。

クレンジングの選び方

ベースメイクに合わせてクレンジングを選んでください。ファンデーションなどをしっかり塗っている場合はオイルやリキッドなど洗浄力が高いものが適しています。

ファンデーションは薄く、アイメイクだけしっかりしているという場合は、ファンデーションに合わせた、洗浄力がそれほど高くないものを選び、アイメイクだけ洗浄力の強いもので落とすようにすると肌への負担が少なくて済みます。

アイメイクに合わせて洗浄力の強いものを選ぶと、肌への負担が大きすぎる可能性が高いかもしれません。

クレンジングを使う際の注意点

●自分メイクに適したクレンジングを選ぶ
選び方のところで説明したように、ベースメイクをしっかりしている人は洗浄力が高いものでしっかり落とす必要がありますが、必要以上に洗浄力の強いものを選ばないようにしましょう。洗浄力が高くなるほど肌への負担も大きくなりますので、、肌トラブルの原因になります。逆に濃いメイクをしているのに肌に優しい方がいいという理由で洗浄力の弱いものを選んでしまうと汚れをちゃんと落とせず、これもまた肌トラブルの原因になるので注意しましょう。

●こすらない
クレンジングをする際に、早く落としたい、キレイに落としたいと思って強くこするのはやめましょう。肌の摩擦は乾燥の原因にもなりますし、シミやシワなどの原因にもなるので要注意。

●洗顔は優しく
クレンジングで肌に負担をかけているうえに、洗浄力の強い洗顔料を使って洗ったり、こすってしまうと肌が乾燥してしまいます。洗う時はしっかり泡立て肌に負担がかからないよう優しく洗いましょう。

乾燥肌の人は?

クリームタイプ、もしくはミルクタイプのものがいいでしょう。シートタイプは手軽で便利ですが、乾燥肌の人にとっては皮脂を取りすぎてしまう場合があるのでなるべく避けた方がいいですね。今は石鹸で落とせるファンデーションもたくさん出ていますので、そういうものを使うとメイクを落とす際の負担を減らすことが出来ますよ。

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